2021-04-09 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第17号
その中では、フードパントリーの問題、あるいは子供食堂の問題、本当に様々な問題が出ました、そういうものをやはりやっていきながら、総理の耳に様々な問題が入りながら、最終的に今回の支援策というふうにつながっていったものであるというふうにも思っております。
その中では、フードパントリーの問題、あるいは子供食堂の問題、本当に様々な問題が出ました、そういうものをやはりやっていきながら、総理の耳に様々な問題が入りながら、最終的に今回の支援策というふうにつながっていったものであるというふうにも思っております。
○国務大臣(坂本哲志君) 私も昨年、フードパントリー、埼玉県の富士見市でやられておりますので、そこを見に行ってまいりました。皆さんが協力をして場所も提供していただく、様々な配送業務をしていただく、そこの場所までにですね、そういったことをやられて、まさに総理がいつもおっしゃる共助の精神がそこに生きているなというふうに思いました。
是非、この子供食堂、またフードパントリーの活動、本当に皆さんの身近にもあると思いますが、なかなか参加できないかもしれませんけれども、是非先生方の県内でどんな活動があるか、実際に見に行っていただけると有り難いと思います。 関連して、NPOなど市民活動の後押しについて伺いたいと思います。
総理はフードパントリーという言葉をお聞きになったことがありますでしょうか。フードパントリーとは、子供食堂運営者を中心に、米、野菜などの食料品を集めて必要な方々に提供する活動です。コロナ禍で子供食堂が開けなくなったため、食料を直接配布してくださっています。 山梨県にも三十のフードパントリーの団体があります。